トランクルームを契約したものの、実際に荷物を運ぶ段階で悩む人は多いです。 「台車は使えるの?」「車で横付けできる?」「重い物はどう運ぶ?」など、 現場での使い勝手が分からないと不安になりがち。
この記事では、荷物の運び方・便利な道具・物件ごとの注意点を分かりやすくまとめました。
① 台車を使うと運搬が圧倒的にラクになる
多くの屋内型トランクルームでは、共有の台車が設置されています。 段ボール・衣装ケース・家電など、大きなものを運ぶ際に非常に便利です。
■ 台車がある施設のメリット
- 重い荷物でも一度に複数運べる
- 長い廊下でもラクに移動できる
- 階段を使わなくて良い物件が多い
■ 注意点
- 台車の台数が少ない施設は混み合う場合がある
- 屋外型コンテナでは台車が置かれていないケースが多い
② 車で「横付け」できる施設は運搬が最もラク
屋外型コンテナの最大の魅力が、車を扉のすぐ前まで寄せられること。 荷物の積み降ろしが圧倒的に早く、重いものでも運びやすいです。
■ 向いている荷物
- 大型家電(冷蔵庫・洗濯機)
- アウトドア用品(テント・チェア)
- バイク・自転車
- 工具・資材など重たい物
■ 注意点
- 夜間は周囲が暗いことがある(見学時に要確認)
- 道路が狭いと車を寄せにくい場合がある
③ 軽バン・軽トラは「大量の荷物を運ぶ人」におすすめ
引越しや大規模な断捨離で大量の荷物を運ぶ場合、 軽バンや軽トラをレンタルすると効率が一気に上がります。
■ メリット
- 段ボールを大量に積める
- 大きな家電も運びやすい
- 複数回の往復が減る
■ 注意点
- 駐車場の広さを確認しておく
- 屋内型物件は高さ制限がある場合がある
④ エレベーターあり・階段のみで運び方が変わる
屋内型トランクルームは、物件によって運搬ルートが大きく異なります。
■ エレベーターあり物件
- 大型荷物でも運搬がラク
- 台車との相性が良い
- 部屋の位置が遠くても負担が少ない
■ 階段のみ物件
- 重い荷物を複数回運ぶ必要がある
- 大型家具の持ち上げが大変
- 高齢者や女性一人での運搬は負担が大きい
階段物件は、重い荷物が多い人には不向きな場合があります。
⑤ 運搬時にあると便利な道具
- 台車(折りたたみ式)
- 軍手・すべり止め付きグローブ
- ロープ・荷締めベルト
- 大きめのブルーシート(荷物保護用)
- ゴムバンド(段ボール固定用)
特に台車は、1台持っておくと荷物の運搬で圧倒的にラクになります。
⑥ まとめ:トランクルームの運搬は「物件タイプ」で大きく変わる
荷物の運び方は、トランクルームの構造や立地によって大きく左右されます。
- 屋外型 → 車横付けで重い荷物に強い
- 屋内型 → 台車&エレベーターで運びやすい
- 階段物件 → 大型荷物が多い人は注意
契約前に「どうやって荷物を運ぶか?」をイメージしておくことで、 後悔のないトランクルーム選びができます。

