トランクルームは便利な収納サービスですが、 「何でも入れていい」というわけではありません。
知らずにNGな物を保管すると、 契約違反・強制解約・損害賠償につながる可能性もあります。 この記事では、トランクルームに入れてはいけない物を分かりやすく整理します。
① ほぼすべての施設でNGな物
■ 危険物・可燃物
- ガソリン・灯油・軽油
- カセットボンベ・スプレー缶
- 花火・火薬類
- ガスボンベ
火災や爆発の危険があるため、どの施設でも基本的に禁止されています。
■ 法律に違反する物
- 違法薬物
- 盗品
- 不正コピー品
当然ながら、発覚した場合は警察対応になることもあります。
② 衛生面でNGな物
■ 食品・生もの
- 生鮮食品
- 冷凍・冷蔵が必要な食品
- 開封済みの食べ物
腐敗や害虫発生の原因になるため、基本的に禁止です。
■ 動植物
- ペット・生き物
- 植物・観葉植物
生存管理ができないため、絶対に保管できません。
③ トラブルになりやすいグレーゾーン
■ 電化製品(条件付き)
家電自体はOKなことが多いですが、 バッテリー内蔵品や精密機器は注意が必要です。
■ 書類・重要書類
保管自体は可能でも、 紛失・火災時の補償対象外になるケースが多いため注意が必要です。
■ 高額品・貴重品
- 現金
- 貴金属
- 骨董品・美術品
盗難リスクや補償の問題から、NGまたは非推奨扱いになることが多いです。
④ なぜNG物があるのか?
NG物が設定されている理由は主に3つです。
- 火災・事故の防止
- 他の利用者への被害防止
- 施設管理上のリスク回避
⑤ NG物を入れてしまった場合どうなる?
- 管理会社から連絡・是正指示
- 改善されない場合は強制解約
- 損害が出た場合は賠償請求される可能性
悪意がなくても、契約違反になる点には注意が必要です。
⑥ 迷ったら必ず確認すべきポイント
- 契約書の「禁止事項」
- 公式サイトのQ&A
- 管理会社への事前問い合わせ
⑦ まとめ:入れていい物・ダメな物を把握して安全に使う
トランクルームはルールを守って使えば、とても便利なサービスです。
- 危険物・食品・生き物は基本NG
- 高額品や重要書類は慎重に判断
- 迷ったら必ず事前確認
トラブルを避けるためにも、ルールを理解したうえで利用しましょう。

