「トランクルームを使いたい」と言ったら、
家族や同居人にこう言われたことはありませんか?
- 「無駄じゃない?」
- 「家で何とかならない?」
- 「お金かかるでしょ?」
これ、かなりよくある反応です。
この記事では、感情論にならずに
相手に納得してもらいやすい説明の考え方をまとめます。
まず大事な前提|反対されるのは自然です
最初に知っておいてほしいのは、
反対されること自体は珍しくないということ。
理由はシンプルで、
- トランクルームの使い方がイメージできない
- 「余計な出費」に見えやすい
- 今の不便さを相手が感じていない
この3つが重なりやすいからです。
NGな説明①「とにかく必要だから」
これは一番やりがちですが、
ほぼ確実に話が進みません。
- なぜ必要かが伝わらない
- 相手は置いてけぼりになる
👉 必要性ではなく、変化を伝えるのがコツです。
まず伝えるべきは「今の困りごと」
いきなりトランクルームの話をしないで、
今の生活で起きていることから話します。
たとえば、
- 物が多くて動きづらい
- 探し物が増えた
- 片付けてもすぐ戻る
ここは感情ではなく、
具体的な事実を淡々と。
次に伝えるのは「どう変わるか」
次は、
トランクルームを使うことで何が変わるかです。
- 部屋が広くなる
- 生活動線が楽になる
- ストレスが減る
👉 「収納を増やす」ではなく
👉 **「生活がどう楽になるか」**を伝える
ここが一番大事です。
お金の話は「月額」ではなく「代わりに何を減らすか」
反対理由の多くは、結局ここです。
NG例
- 「月○円くらいだから大丈夫」
OK例
- 「これを外に出せば、○○を買い足さなくて済む」
- 「片付けに使ってる時間が減る」
👉 支出の話を、価値の話に変えると伝わりやすくなります。
不安を減らすには「失敗しにくい選択肢」を見せる
相手が不安なのは、
「よく分からないものを使うこと」です。
だから、
- 実績が多い
- 利用者が多い
- 仕組みが分かりやすい
こうした条件のサービスを
一度一緒に見るのが効果的です。
「まず試したい」という形もアリです
いきなり決める必要はありません。
- 期間は様子を見る
- 必要な分だけ使う
こういう柔軟な考え方を提示すると、
相手も受け入れやすくなります。
説得ではなく「共有」がうまくいく理由
家族に説明するときは、
説得しようとするとズレます。
- 困っていること
- 変えたいこと
- 試してみたい理由
これを共有するだけで、
反応はかなり変わります。
まとめ|納得してもらうコツは「順番」です
- 今の困りごとを共有
- どう変わるかを伝える
- 不安を減らす選択肢を見せる
この順番で話せば、
感情的なぶつかり合いになりにくくなります。
「まずは見てみる」
それくらいの温度感で大丈夫です。

