屋外型トランクルームで一番多いトラブルが
「結露で荷物が湿ってしまう」 という問題。
実は、屋外コンテナは
夏は高温、冬は低温になりやすい構造で、
温度差が大きいと結露が発生しやすくなるんです。
ただ、正しい対策をすれば
大切な荷物をしっかり守ることができます。
この記事では、
初心者でもすぐできる結露対策から、
長期保管でのコツまで徹底的にまとめました。
■ ① 結露が起きる原因を“1分で理解”
結露ができる仕組みはシンプル。
✔ 温度差が大きい
外気温と内部温度の差で金属壁が冷える
✔ 湿気がこもっている
荷物や空気中の水分が、金属面で水滴になる
屋外型コンテナは金属製なので、
どうしてもこの現象が起こりやすいんです。
■ ② まずやるべき基本対策5つ
① すのこを敷く
床に直置き=湿気を吸う原因。
すのこや台を使って“浮かせる”のが鉄則。
② 乾燥剤(大量)を使う
シリカゲル or 炭タイプの吸湿材がおすすめ。
目安:1〜2畳で 4〜6個 程度。
③ 密閉ケースを使う
段ボールより断然安全。
湿気が中に入りにくく、保管が長持ち。
④ 収納棚を使って“空気の流れ”を作る
壁に荷物をピタッと付けると湿気がこもる。
棚で隙間を作ると湿気対策に効果大。
⑤ 入口付近に重い物を置かない
空気がこもり、防湿対策が弱くなる。
■ ③ 冬〜春は特に結露が起きやすい
季節によって湿気の量や温度差が変わるので
冬→春は要注意。
✔ 氷点下の夜 → 暖かい朝
→ 金属壁に大量の水滴がつく
✔ 乾きにくい季節
→ カビの原因になる
このタイミングで乾燥剤の交換が重要になります。
■ ④ “結露しやすい荷物”の種類
以下の荷物は特に結露に弱いので注意👇
- 本・アルバム
- カメラ・レンズ
- 電化製品
- 革製品
- 楽器
- 紙製品(段ボール)
これらは屋外型ではなく 屋内型 が向いています。
■ ⑤ 必要なら「除湿機」も検討する
電源が使える屋外コンテナなら
除湿機を使うのが最強。
メリット
- 結露がほぼゼロになる
- カビのリスクが大幅に減る
- 空気の循環が良くなる
ただし、電源がない施設もあるので要確認。
■ ⑥ それでも不安な人へ:“結露予防セット”まとめ
これさえ揃えれば結露はほぼ防げる👇
✔ すのこ
✔ 乾燥剤(大量)
✔ 密閉収納ケース
✔ スチールラック
✔ 定期的な換気
全部合わせても安くて効果抜群。
■ ⑦ 結露対策をすると荷物の寿命が伸びる
“湿気=カビ・劣化”なので
結露対策をしておくと荷物の状態が圧倒的に良くなります。
長期保管を考えている人ほど、
今すぐ対策する価値がある。
■ まとめ:屋外型は“正しい結露対策をすれば”長期でも安心
最後に簡単にまとめると👇
✔ 結露の原因は「温度差+湿気」
✔ すのこ・乾燥剤・密閉ケースは必須
✔ 冬〜春は特に注意
✔ デリケートな物は屋内型へ
✔ 定期的な換気が効果大
屋外型は使い方を間違えると湿気の影響を受けやすいですが、
対策さえしておけば長期保管でも問題ありません。

