トランクルームは便利ですが、
「契約したあとに後悔する人」が意外と多いサービスでもあります。
- 思っていたより狭かった
- 湿気が強くて荷物が傷んだ
- 車を横付けできず搬入が大変
- 料金が想像と違った
こういった失敗の多くは、
“契約前に見るべきポイントを知らなかった”
これが原因です。
この記事では、これから契約を考えている人のために
後悔しないための「チェック項目」を7つに絞って
ひとつずつ丁寧に解説します。
■ ① 湿度・温度の管理状況
結論、ここが一番大事です。
● 屋内型
温度・湿度が安定しやすく、
カビや結露の心配が少ない。
● 屋外型
夏は高温、冬は低温になりやすい。
湿気や結露のリスクがあるため、
保管する物をちゃんと考える必要がある。
特に注意が必要な物
- 本・アルバム
- 写真
- 楽器
- カメラ・機材
- 革製品
- 電化製品
これらは屋内型一択です。
■ ② 車を横付けできるかどうか
大きい荷物・重い荷物が多い人にとって、
車を横付けできるかどうかは“超重要”。
✔ 横付けできるメリット
- 搬入が圧倒的に楽
- 腰を痛めない
- 時間がかからない
- 雨の日でも運びやすい
屋外型トランクルームは「横付けOK」が多いけど、
細い道や坂道に設置されている場合もあるので
見学時に必ずチェックしてください。
■ ③ 通路・扉の広さ
写真だけ見て決めるのは危険です。
実際に行ってみたら…
- 通路が狭くて台車が通らない
- 扉の幅が小さすぎて荷物が入らない
- 階段しかなくて搬入がキツい
こんなことが普通にあります。
見るべきポイント
- 扉の幅・高さ
- 通路幅
- エレベーターの広さ
- 階段の有無
- 台車は使えるか
ここを見ておくと失敗しません。
■ ④ セキュリティ(安全対策)
荷物を預ける以上、
セキュリティの強さは絶対に確認すべきです。
確認ポイント
- 監視カメラ
- 二重ロック
- セキュリティカード
- 人の出入りを制限しているか
- 24時間監視があるか
屋内型はセキュリティが強い傾向があります。
屋外型は場所によって差が大きいので、
特に夜間の環境をチェックしましょう。
■ ⑤ 料金の“総額”
トランクルームは月額料金だけ見て決めると失敗します。
なぜなら…
- 初期費用
- 鍵代
- 管理費
- 保険料
- 翌月分の月額
これらが追加で発生するから。
大事なのは総額
「初期費用+月額×利用期間」で比較すると
本当のコスパが見えます。
■ ⑥ サイズ(中で動けるかどうか)
“荷物が入るかどうか”だけで選びがちですが、
大事なのは 「中で動けるかどうか」。
失敗する例
- 奥に入れた物が取り出せない
- 荷物を積みすぎて開け閉めしにくい
- 思ったより狭くて整理しづらい
サイズに迷ったら、
ワンサイズ上が正解です。
■ ⑦ 利用時間・出入り制限
施設によっては、
- 夜間は入れない
- 22時以降は施錠される
- スタッフ不在時間は利用不可
などの制限があります。
仕事終わりに利用したい人は
24時間OKの施設が最適。
■ まとめ:契約前に“5~10分の見学”をするだけで失敗が防げる
トランクルームで後悔する人は、
ほとんどが「写真だけで決めた」ケース。
でも、実際に現場を5〜10分チェックするだけで
失敗はほぼ防げます。
✔ 湿気・温度
✔ 車の横付け
✔ 通路・扉の広さ
✔ セキュリティ
✔ 料金の総額
✔ サイズ
✔ 利用時間
この7つを押さえておけば、
あなたにぴったりのトランクルームが必ず見つかります。

