トランクルームを選ぶときに意外と重要なのが「鍵の種類」。 同じトランクルームでも、鍵の方式によって防犯性や使いやすさが大きく変わります。
この記事では、トランクルームで採用されている鍵の種類をわかりやすく解説し、 安全性・使いやすさ・向いている人 の観点で比較します。
① 鍵の種類は大きく分けて3タイプ
トランクルームで一般的に使われている鍵は以下の3つです。
- ① 南京錠タイプ(屋外型によくある)
- ② カードキータイプ(屋内型に多い)
- ③ 暗証番号タイプ(非接触で便利)
② 南京錠タイプの特徴(屋外型コンテナで最も多い)
南京錠タイプは、道路沿いのコンテナトランクでよく使われる方式です。 鍵自体を自分で交換できるため、自由度が高いのがメリット。
■ メリット
- 鍵の交換が自分で可能
- 費用が安い(1,000〜3,000円)
- すぐ使えるシンプル構造
■ デメリット
- 切断工具に弱い(安い南京錠は特に)
- 鍵を紛失すると開けられない
- 防犯性は3タイプの中で最も低い
■ 向いている人
・屋外型コンテナを短期利用する人 ・高価な物を預けない人 ・費用を抑えたい人
③ カードキータイプの特徴(屋内型トランクによくある)
専用カードをかざして開閉するタイプで、屋内型では主流の方式です。 防犯性が高く、利用者の出入りを記録できる施設もあります。
■ メリット
- 防犯性が高い
- 入退室のログが残る場合がある
- 鍵を複製されにくい
■ デメリット
- カードを紛失すると再発行が必要
- 発行費用が1,000〜3,000円かかることも
■ 向いている人
・高価な物を預ける人 ・湿気に弱い荷物が多い人 ・セキュリティ重視の人
④ 暗証番号タイプの特徴(鍵いらずで人気)
暗証番号で開閉する方式で、鍵を持ち歩かなくていいため非常に便利。 最近は屋外型でも採用が増えています。
■ メリット
- 鍵の紛失リスクゼロ
- 家族や仲間と共有しやすい
- カード発行も不要で手軽
■ デメリット
- 番号を忘れると入れない
- 管理会社のシステムトラブルで使えないリスク
■ 向いている人
・鍵をよく失くすタイプの人 ・複数人で使いたい人 ・短期利用〜長期利用どちらにも最適
⑤ 防犯性ランキング(総合評価)
- 1位:カードキータイプ(最も安全)
- 2位:暗証番号タイプ(利便性とのバランス◎)
- 3位:南京錠タイプ(安いが防犯性は低め)
屋内型トランク=セキュリティ強め 屋外型コンテナ=南京錠が一般的 という違いを理解しておくと選びやすくなります。
⑥ 結局どの鍵が良いの?用途別にまとめると…
■ 高価な物を預ける → カードキー一択
カメラ・楽器・家電・趣味用機材など。
■ 家族と共有する → 暗証番号タイプが便利
鍵の受け渡しが不要。
■ とにかく費用を抑えたい → 南京錠タイプ
短期利用にも向いている。
まとめ:鍵の種類は防犯性にも使いやすさにも直結する
鍵の種類は単なる「入り口の違い」ではなく、防犯性や使いやすさに直結します。
- 南京錠 → 安いが防犯弱め
- カードキー → 防犯最強
- 暗証番号 → 鍵不要で便利
預ける荷物の価値や利用スタイルに合わせて、最適な鍵タイプを選んでみてください。

